千葉県千葉市の整体院/オスグット病、椎間板ヘルニア、ぎっくり腰、五十肩、肩こり,座骨神経痛、自律神経失調症 、病院、整骨院の治療で良くならないならココ!

健康情報
整体理論(基本理論)
整体理論2(力を抜く)
整体理論3(自身の力)
いっぽ自然整体のめざすもの(理論4)
まだまだ若いのう(整体理論5)
歳をとっても元気に(整体理論6)
整体理論7(感覚を磨く)
整体理論8、根本の原因について
整体理論9、根本の原因その2
疲労とは何か
健康とは(健康の定義)
近代医療と代替医療
健康の語源
整体とは
整体業界の現実
整体院の選び方
ゴッドハンドという言葉
接骨院(整骨院)の保険不正請求問題
接骨院(整骨院)不正請求を無くすために
整骨院不正放置のツケ
なめられている国民健康保険
交通事故自賠責保険詐欺
血液ドロドロ商法
リンク集
各種施術院リンク









Home > 健康情報 > 健康とは(健康の定義)
健康とは(健康の定義)

健康の定義

 

健康ってなに?

 

健康とは(健康の定義)

 

今、TVや雑誌をみれば、

健康に関する番組や記事、コマーシャルが、 

本屋では、そんな本がいっぱいですし、

インターネットでも同様です。

 

では、その「健康」とはいったい何なのでしょうか?

病気じゃないのが健康?

これは、間違いではないでしょうが、 

これでは答えになっていないと感じます。

 

辞書では、、、

異状があるかないかという面からみた、からだの状態。

 

「健康がすぐれない」「健康優良児」


からだに悪いところがなく、丈夫なこと。

また、そのさま。


精神の働きやものの考え方が正常なこと。

また、そのさま、、、とある。

 

まあ、なんとなくわかるけど、

それもどうも答えになっていない感じで

しっくりと理解しづらいのは、私の国語力不足のせい?

 

そのほかにもいろいろさがしたのですが、

健康という言葉を定義しているものは意外となく、

見つけたものとしてまず下記のものを紹介します。

 

 

「癒す心、治す力」(アンドルー・ワイル著)より

 

健康とは体と心が完全な状態のこと。 

完全な状態とは、 

完全にバランスがとれた状態で、

すべてのシステムが円滑にはたらき、 

エネルギーが 無理なく循環しているということで、

これを健康という。

 

それは本来自然な状態ですが、

なんらかの影響でバランスを崩したとき、

身体はまた、自然な状態に戻ろうとする。

 

しかし、アンバランスを引き起こす力や状況が、

自然に戻ろうとする力を超えている場合、病気となります。

 

そのバランスを自然な状態に戻そうと、

人為的に手を加えるのを治療といいます。 

身体の外からほどこされる行為を治療と言うのに対し、

身体の内なる力で回復し、

治るのを治癒といいます。

 

 

上記は健康について説明したものの一例ですが、

これも何となくわかるけど、なんとなくしっくり来ない。

 

ならば自分の言葉で表現しようとすると、やはり難しい。

健康という言葉はなんとも説明しずらい言葉です。

 

 

WHO(世界保健機構)の健康の定義 

 


近年、健康の定義としてよく用いるものとして

 

WHO(世界保健機構)の健康の定義があります。

 

また、その定義の改正を検討したこともふくめ記載します。. 

 

WHOにおいては健康を従来、その憲章前文のなかで、 「健康」を

 

完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、

 

単に疾病又は病弱の存在しないことではない。


 

"Health is a state of complete physical, mental and social well-being

and not merely the absence of disease or infirmity."

と定義してきた。(昭和26年官報掲載の訳) 

この和訳にも最近はいろいろな意見があり、

わかりやすく

肉体的、精神的、社会的に良好な状態であり、

単に病気あるいは虚弱でないことではない 。」

と訳していいのではなど、、ほか諸説あり。

 

上記の定義

新たに「魂、霊的」なという表現を

加えてはどうかという案がだされました。

 

「完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、

単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」

 

という定義から

 

完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、

Spiritual及び社会的(social)福祉の Dynamicな状態であり

単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」

 

"Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual

and social well-being and not merely

the absence of disease or infirmity.

という改正案の採用を検討されたということです。

  

Dynamicとは辞書でひけば「力強く、生き生きとしているさま。」 

また「動的」を意味する英単語で、状況に応じて状態や構成が変化する、

柔軟に適応する、という意味。

注目すべきはこのSpiritual(霊的な、魂の)という概念を

採用しようとしているところ。

 

それは「健康」の確保において生きる意味・生きがいなどの追求が

重要との考えから提起されたものと私は理解しています。

  

Spiritual(霊的な、魂の)という言葉は、

世界中の統一した言葉としては 

難しいようで、結局定義の改正は審議保留のままとなっています。

 

私自身生きている意味・生きがいならまだしも

「Spiritual的にOKか?」と 

聞かれても「???」、、、かも。

 

健康とは単に自分が身体と心が良好ということだけでなく、

それは社会的幸福感もあるといった

従来の定義の意味と、そして新たに 

「生きがい」「生きる意味、」「目的」を感じられるか 

言葉の解釈は人それぞれ違うでしょうが、

何をこの改正案が言いたかったのかは

わかる気がします。(なんとなくですが)

 

 

健康の対象はまず体と心というのは当然ですが、 

より広く、私たちを取り巻く環境や、社会、 

そして己の魂、生きる意味、目的までを

対象に考えるということとなります。 

それらが、独自に、そして互いにバランスを保ち、 

円滑に機能している状態を

広い意味での健康と言っているのだろう

私は解釈しています。

 

確かに劣悪な衛生環境 や、

公害などの環境汚染といった状況では 

心身ともいい状態にしずらいだろう。

 

よい環境をつくる、維持するには経済的問題も関わるし、 

人々の知識や意識といった教育的面も関わる。

そういった意味で一般にいう健康の対象である人の面以外も 

健康の概念に必要だというのはわかる。

 

しかし、その人の面においての「健康」とは、、、、

だしっくりとした表現が見つからない。 

 

厚生省HP,報道発表資料より

WHO憲章における「健康」の定義の改正案について 

1.経緯

  • 従来、WHO(世界保健機関)はその憲章前文のなかで、
  • 「健康」を「完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、
  • 単に疾病又は病弱の存在しないことではない。

    "Health is a state of complete physical, mental and social well-being

  •  and not merely the absence of disease or infirmity."

  • と定義してきた。(昭和26年官報掲載の訳)

  •  

  • 平成10年のWHO執行理事会(総会の下部機関)において、
  • WHO憲章全体の見直し作業の中で、
  • 「健康」の定義を「完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、Spiritual及び
  • 社会的(social)福祉のDynamicな状態であり、
  • 単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」

    "Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual

  • and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity."

  • と改める(下線部追加)ことが議論された。最終的に投票となり、

  • その結果、賛成22、反対0、棄権8で総会の議題とすることが採択された。
     

  • 本件は平成11年5月のWHO総会で議論される予定。
  • 総会では参加国の2/3以上の賛成があれば採択される。
  • ただし、改正の発効には全加盟国の2/3以上における
  • 批准手続きが必要であるが、
  • 通常は2/3の批准を得るために数年以上の期間を要している。


2.今回の提案の背景

  • 提案についてWHO事務局からの見解は得られていない。
  • WHO会議での過去の議論などから、
  • 「健康」の確保において生きている意味・生きがいなどの追求が
  • 重要との立場から提起されたものと理解される。
  • 平成10年のWHO執行理事会では、

    (1)Spiritualityは人間の尊厳の確保やQuality of Life(生活の質)を

  • 考えるために必要な

  • 、本質的なものであるという意見
    (2)健康の定義の変更は基本的な問題であるので、もっと議論が

  • 必要ではないかとの意見の両方が出された。

  • また、同理事会ではDynamicについては、
      「健康と疾病は別個のものではなく連続したものである」 という意味づけの
  • 発言がなされている。

 

WHO憲章における「健康」の定義の改正案のその後について
(第52回WHO総会の結果) 

1.標記については、平成11年5月17日から5月25日まで、

スイス・ジュネーブにおいて開催された

第52回WHO総会において審議された。

2.総会のB委員会(総務、財政、法的事項を担当)において、

数カ国から憲章前文について

討議すべきとの意見も出されたが、現行の憲章は適切に機能しており

本件のみ早急に審議する必要性が他の案件に比べ低いなどの理由で、

健康の定義に係る前文の改正案を含めその他の憲章に係る

改正案と共に一括して、審議しないまま

事務局長が見直しを続けていくこととされた。 

 

 

 

 

  

  

 

 





  • Copyright(c)2018 千葉市中央区いっぽ自然整体院, All rights reserved.
オスグット、椎間板ヘルニア、膝痛、自律神経失調症,病院や整骨院などの治療で良くならないなら千葉市の「いっぽ自然整体院」へ