ヘバーデン結節 病院で治りませんと言われたけど
2011年12月 50代女性
2年前から指の第一関節が痛む。
動かすと痛いし、動かさなくても痛みがある。
病院で「痛みと上手に付き合ってもらうしかないです。」
と言われて痛み止めや湿布を使っているが良くなる見込みもないので
当院にモノは試しと来院。
週1回のペースで通院していたが
指の痛みはなくなってゆき8回目のあとはほとんど問題を感じなくなった。
「病院では治らないと言われたのになんで良くなったのですか?」と尋ねられた。
私が神様だとか超能力が使えるわけではない。
良くなったのはここでは当たり前のことをしているだけで
施術は肩こりなどの方と大して違いはありません。
手指への施術が多くなるくらい。
ヘバーデン結節の原因は医学的に原因不明とされています。
しかし、当院では上記症例他、たくさんの方が良くなっています。
回復する期間は他の症状に比べ時間がかかる傾向ですが良くなります。
最近はその期間も次第に早まってきています。
当院ではなぜ、ヘバーデン結節が良くなるのか。
それは症例にも書いているように他の肩こりとか、腰痛、膝痛と
施術自体は変わりません。
多少患部の違いによって重点が変わるだけです。
ヘバーデン結節も基本的には腰痛や肩こり等ほかの症状と原因はおなじ。
原因は疲労、緊張、筋肉の硬化、習慣、体の使い方です。
ヘバーデン結節は指の第一関節が痛み、硬くふくれたり、水泡ができたりしますが
このような症状は私も経験したことがあります。
学生時の柔道をしていた頃や、受験勉強の時でした。
来院する方の状態に比べれば軽度ですが当時は筆記時に痛み、
モノを握る際やモノが当たると結構痛かったのを覚えています。

ヘバーデン結節 第一関節の腫れ
柔道で道着を強く握る、勉強時にたくさんの筆記をしたためではと思います。
要は指の筋肉使いすぎや力の入れすぎによる疲労、硬化、血行不良ではと
考えられます。
実際の症状も来院された方々と同じです。
ただ、関節が変形するまではなりませんでしたが
それも無理をし続ければ変形したのではと思います。
患部は違いますが当院で最も多いオスグット症もひざ下の骨が膨らみます。
これも膝を動かす筋肉が骨を引っ張る力が強いため起きるものだと思います。

オスグット症での膝下の隆起
オスグットもヘバーデン結節も膨らみが単なる腫れならばそれはなくなります。
骨が膨らんだ場合はその解消は出来ません。大きくならないうちに、早めに手当することが重要。
早期に適切な対応が大切なのは全ての病気や怪我に言えることです。